岩手県人連合会

岩手県人連合会の坂本事務局長にお話を伺いました。

●会のあらまし
岩手県人会連合会は創立してから36年
100ある出身地域別のふるさと・同郷会、同窓会などをベースに、
会相互の親睦を図る目的で結成されました。

加盟団体の中には100年以上の歴史を持つ団体も存在。
その他の団体もほぼ50年程の歴史を持っている。
当然新しくできる団体、会員がいなくなり、退会してゆく団体もあるそうです。

●主たる活動
主な活動である「岩手県人会の集い」は例年5月末~6月に行われ、
500~600人が集まるとのこと。
その他に新年会やゴルフ会などのイベントが行われるそうです。

昔はそういった会に県出身の芸能人を呼んだりしていたそうですが、
現在は、県の伝統芸能をやっている人に演舞してもらう。
それにより地域の伝統芸能を盛り上げ・育てていく考えにシフトチェンジしたそうです。

地震があれば募金するなど、ふるさとを応援する活動も行なっている。
また、「絆」という会報を年1回4000部ほど発行。


●入会資格
岩手県にゆかりのある各団体の連合会として組織
入会希望者は連合会に問い合わせれば出身の会などに連絡してくれるとのこと。

●他県にない特徴

他県にない特徴としては日本赤十字社の献血への協力です。
年2回数寄屋橋にて行う。 今年で10年になるそうです。

社会への貢献を考えた県人会活動は素敵だなと感じました。



岩手県人連合会
http://www.rengokai-iwate.jp/

静岡県人会

11月17日(水)
都道府県会館15階のカフェにて
静岡県人会の鈴木啓介理事長、佐野義矩次期理事長、金田實常任理事、中村アツコ常任理事・総務部長らにお話を伺いました。
取材の様子1

静岡県人会の現在の会員数は約500人。
その歴史は古く創立は明治27年、旧静岡藩主徳川家達公爵が中心となり立ち上げ、今年で116年の歴史を刻んだそうです。
昭和27年に社団法人として再発足し、戦後の荒廃した状況の中で若人支援のための学生会館を立ち上げるなどの社会貢献を果たしました。 その後は社会の変遷に合わせ、親睦団体に衣替えしています。

会員資格は、静岡県出身者が中心ですが、静岡県に「ゆかり」のある人なら誰でも入会可能です。

取材の様子2

定例行事は新年会が2月、総会は7月に、秋には一泊の旅行会が催されます。 また、昨年からは文化講演会を開き、有識者の講演とミニコンサートをセットで行い、終了後は軽いワインンパーティを行っています。 その収益は児童養護施設などに寄付しているそうです。 このような社会貢献事業にも今後は力を注ぐそうです。
取材の様子3
普通会員の年会費は2,500円で、新年会・総会の参加会費は9,000円程度です。 都内の有名ホテル宴会場で、立食ではなく着席方式で行い、県出身の音楽家などによるアトラクションなども行われます。 新年会では全員当選の福引大会が好評です。
参加人数はいずれも100~120人前後とのことで、会員相互の懇親を深めることに視点を置いています。

また、定例行事とあわせて「愛好会」の活動が盛んです。 囲碁、絵画、女性合唱団、ゴルフ、カラオケ、歌舞伎鑑賞、クラッシク鑑賞、オペラ鑑賞等の愛好会があります。 それぞれの世話人は会員の声楽家、プロ棋士、有名画家などその道の専門家にお願いしています。 

また、毎月常任理事会を開き、そこでかなり密度の濃い会議が開かれるそうで、理事の方達の県人会に対する大きな想いが伝わってきました。

今後の大きな課題は会員増強に尽きるそうです。 社会と同様に老齢化はさけられませんので、より若い方の入会促進が必要となります。 その為にも会の活動をより魅力的にすることに力を注いでいるそうです。 
取材の様子4
また鈴木さんは、県人会に入って得られるメリットは与えられるものではなく、「人との繋がり」や「経験」等、参加した会員がそれぞれ見つけていく場を提供するものだと仰っていました。
今の時代、与えられる事に慣れすぎていて自分から求める事をおろそかにしがちですが、
本当に価値があるのは、自分自身で見つけ出したものの中にこそあるのではないか、
という大切なことに気付かされたような気がしました。

県民.com【静岡県人会】
http://www.ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00000857

全国滋賀県人会連合会/東京滋賀県人会

東京滋賀県人会(全国滋賀県人会連合会)

東京都中央区の滋賀県人会オフィスにて全国滋賀県人会連合会 理事の中西正一氏にお話を伺いました。
全国滋賀県人会連合会は国内56、海外15、計71の滋賀県人会の連合体の寄附行為によって成り立っている。全国47都道府県に組織があり、一番古いのは函館の滋賀県人会で125年の歴史を持つそうです。

社団法人である東京滋賀県人会の事業としては不動産事業を行っている。
会員は東京で2000人、全国では5000~6000にもなるのとこと。

■ 主な活動・事業
東京滋賀県人会の目的は地縁血縁を基礎とした互助団体。

近年行なった滋賀県人会独自の事業としては、総務省と掛け合ってテレビの電波を他府県に流すということをしたそうです。
「行動する県人会」には、3~400百年の歴史を持つ近江商人の気風を感じられました。

青年部は湖国寮という県人寮に入っている学生が構成員。OBによる財団法人によって運営されている。県人により時代に応じた後進を育てていくというのも、近江商人の気風でしょうか。また、若者に対しては、就職や結婚の世話もしている人のことです。

総会・懇親会は7月頃に同じ会館の3階に100~150人ほど集まって開催されるようです。

■ 特徴
中西理事とは、弊社の鈴木と小職で、県民とは何か、県人会のあるべき姿とは何か、など熱くお話させていただきました。

近江商人の家訓である、「買い手良し、売り手良し、世間良し」の「三方良し」の精神と「無色/透明/無臭」こそが県人会の肝とおはなし頂きました

県民.comも「各地方の県人会・同郷会良し、県民.com良し、日本全体良し」の三方良しを旨に頑張っていきたいと元気を頂戴しました。

東京福島県人会

都道府県会館15階の喫茶店にて
理事長 相羽史朗 氏、副理事長 関根富雄 氏ら福島県人会の方々にお話を伺うことができました。

会について
東京福島県人会は今年で60年になる県人会。会員は千数百人。
会の目的は「会員相互の交流」と、何よりも強調されていたのは「県への貢献」。
会報は2年に1回発行。会員名簿を兼ねた250頁ものヴォリュームになるそうです。

組織など
総務、会報、組織・・・などの6委員会から構成される。
青年部や婦人部もあり、婦人部はカリフォルニアの福島県人会の100周年の式典に行くなど活動が活発なようです。青年部に関してはまだまだこれからとのこと。
ITは今年立ち上がり、これから、インターネットを通じた広報活動も展開していくそうです。
また、その他にゴルフ部などの交流会もあるようです。

イベント
県人会の主なイベントは年に2回。
春に総会が行われ、秋には椿山荘にて大会行われるそうです。
会には例年150~180人が集まり。「今年は60周年という節目のため、250人は集めたい」とのこと。

特色
福島県人会の特色としては、県への寄付を行っている点にあります。
県の交通遺族の奨学金に対して寄付を行っており、その他に、モーグルの協議のために猪苗代市に対して100万円の寄付をしたり、地震の時には見舞金を市町村に贈ったりしている。


11月6日に総会が行われるそうです。福島にゆかりのある方は参加されては如何でしょうか。


東京福島県人会(福島県庁内Webページ)
http://www.pref.fukushima.jp/tokyo/kenzinkai.htm
県民.com内紹介ページ
http://www.ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00000416

東京愛知県人会「楽食サークル」

2010年10月23日
東京都港区の「かに幸」にて東京愛知県人会の楽食サークルが開催されました。

近藤昌平会長の行きつけの店ということで、「かに幸」の女将からカニの提供があり
銀座トマトの勝見社長より「森伊蔵」の提供、
秋田倶楽部ぎんざ小町の渡邉ママから喜久水酒造の大吟醸 能代 比羅夫のご提供があり
和気藹々に勧められました。

参加年代も30代~50代の現役世代が多かったです。

愛知県人会の集まりだというのに、半分以上が愛知県外。
敷居の低さと、近藤会長の人徳に感服しました。


次会は11月18日(木)18:00~
四ツ谷の鉄板焼き「玄(くろ)」にて開催されるそうです。


東京愛知県人会
http://www.tokyo-aichikenjinkai.com/
県民.com内 紹介ページ 東京愛知県人会
http://www.ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00000909

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