在京宮城ふるさと協議会

10月6日(水)在京宮城ふるさと協議会取材

在京宮城ふるさと協議会の取材に行ってきました。今回取材にご協力いただいたのは事務局長の菅原一氏です。

各ふるさと会を集めて一つのふるさと会を作り、町おこしに貢献することを目的に在京宮城ふるさと協議会は作られた。創立は14~15年前とまだ新しく、小野寺喜美夫氏が現在の会長である。21のふるさと会が所属しており、一つの会がそれぞれ会費10000円を納めている。

1つ1つのふるさと会の会員数が多いため協議会の会員数は2万5千~3万人いるという。とても大きな組織である。

会報は「伊達っこ 江戸通信」という各ふるさと会の活動内容やふるさとの名所や行事を載せたものを2年に1度発行しているようだ。

会の行事としては毎年12月に忘年会を行い、2月には文化講演会が行われる。文化講演会は10年も続いている行事で、宮城県出身の著名人の方をお呼びし講演をしてもらうとのこと。今年は元ベースボールマガジン社編集長の首藤光春氏を迎え、元読売巨人軍の長嶋、王選手の密着取材を行った時のエピソードを語ってもらったという。

また、その後に講師を囲んで懇親パーティーが開かれ、地元から取り寄せたしそ巻き、わかめなどの物産販売コーナーも設けられた。

その他に、例年6月に行われる総会や宮城の地酒を楽しむ会、ふるさと訪問がある。

ふるさと訪問は50人で行くバスツアーで、各ふるさと会の地元を訪問する。ずんだ餅など宮城の様々な物産の差し入れもあるようでとても魅力的だ。

現在協議会は若い会員の方を獲得するためにイベントを検討しているようだ。

40~50代の方々が中心となってイベントを行えば多くの人が集まるようになるとのこと。

ふるさとと東京のキャッチボールをしたいという思いを語っていただきました。

我々県民.comは少しでも在京宮城ふるさと協議会様のお力になれたらと思います。

東京香川県人会

10月1日(金)香川県東京事務所

東京香川県人会の取材をさせていただきました。今回取材にご協力いただいたのは香川県東京事務所総務行政課副主幹の西川大氏です。

昭和22年創立で、松平賴武氏が現在の会長。会報は発行していないが、総会の案内を県の広報誌と一緒に年に2回会員全員にお届けしている。

会員数は1400名おり、地域ごとのふるさと会が5つ高校の同窓会が30ほどあるとのこと。

香川県人会には同窓会から推薦で選ばれた理事の方が100名近くいるようだ。

年会費1000円で、香川県出身の方、香川県にゆかりのある方など誰でも入会できる。

主な活動としては年1回の総会と県出身の音楽家を応援する「麻布十番さぬきふれあいコンサート」、「さぬきうどんを打って食べる会」がある。

総会は、例年11月に東京会館で開催され約320名集まるそう。会費は7000円で学生は3000円。会は着席形式でテーブルが出身地区別に分かれている。特産品販売コーナーが会場にあり、さぬきうどん特設コーナーも出展する。

11月4日に行われる定期総会は司会に元フジテレビアナウンサーの小林大輔氏、出演者にバス・バリトン歌手の村山岳氏、ゲストに2010年度ミス日本グランプリの林史乃氏といずれも香川県出身の方々をお招きする。

「さぬきうどんを打って食べる会」はその名の通りさぬきうどんを手作り体験し食べることができるイベントだ。毎年春に開催され、会費2000円で会員以外の方も自由に参加できる。さぬきうどん好きな方は一度参加されてみてはいかがでしょうか?

新橋に香川県と愛媛県の共同設置アンテナショップ「せとうち旬彩館」がある。1Fが香川のさぬきうどんやだし醤油などがある特産品ショップになっており2Fに郷土料理のレストランがある。

県出身の首都圏で活躍する人々のつながりが広がっていけたらよいと思いを語っていただきました。

最後になりましたが今回取材にご協力いただいた香川県東京事務所 総務行政課 副主幹 西川大氏に厚くお礼申し上げます。

在京宮崎県人会

9月21日(火)宮崎県東京事務所

在京宮崎県人会の取材をさせていただきました。今回取材にご協力いただいたのは事務局長の斉藤光郎氏です。

在京宮崎県人会は創立1906年と100年以上の歴史を持つ県人会であり、ポーツマス条約締結の立役者小村寿太郎侯(飫肥出身)の歓迎慰労会を上野で開催したのが始まりです。

会員は450名おり、会報を年1回発行しているとのこと。会報は600~700部発行し、市町村から届いた広報をその出身者の方だけに送り、さらに県が発行している広報と一緒に会員の方に送っています。

総会と懇親会が毎年行われる主な行事であるそうです。総会は例年10月にグランドアーク半蔵門で行われ、会費は女性6000円男性8000円で、夫婦で12000円です。

形式は着席形式で県北、県央、県南と3つの出身地区別にテーブルが分かれているそうです。去年は300名の方が参加し、会員の以外の方が100名もいたようです。

会では特産品販売も行っており、新宿にある宮崎県のアンテナショップ「KONNE」が出展しているそうです。各市町村の提供品もあります。

さらに総会とは別に県人会として特産品の販売サポートを行っており、日本橋高島屋で宮崎県の特産品を扱った物産展を定期的に開催しているそうです。

会員の高齢化に伴い若い会員の獲得に意欲を見せており活性化委員会が会員の増加につながることを目的としたバス旅行や相撲部屋見学会、読売巨人軍応援団などといった様々なイベントを開催しているとお聞きしました。

在京宮崎県人会様の更なる発展を願い、県民.comで何かお力添えできることがあれば是非やらせていただきたいと思いました。

最後になりましたが今回お話をお聞かせいただいた在京宮崎県人会事務局長斉藤光郎様、どうもありがとうございました!

在京宮城県人会ホームページ
http://zaikyo.miyazaki-kenjinkai.jp/
県民.com内「在京宮城県人会」紹介ページ
http://ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00001418

東京佐賀県人会

9月8日(水)に神田にある東京佐賀県人会の事務所に取材に行ってきました。

今回取材にご協力してくださったのは東京佐賀県人会事務局の岸川さんです。

東京佐賀県人会は設立から114年も経っているとても歴史ある県人会であり、会員数が
1300人、会報を年4回発行しているそうです。

会の主な行事としましては年に1回行われる県人会大会がメインであり、およそ400人の方が集まるということ
でグランドプリンスホテルの飛天の間を使って行われるそうです。

会には佐賀県出身のタレントである「はなわ」さんが来たこともあるそうです。

また、大会には大分県や新潟、富山県などといった他県にも招待状を送っており、他県との交流があるようです。

その他に様々な講師の方をお招きする知新会講演会を行ったり、郷土訪問をしたり、佐賀県人会ゴルフ大会を行っているようです。

東京佐賀県人会には若楠会という青年部があり、総会を含めた年数回のイベントやセミナー、異業種交流会を行っているそうです。

今後の課題としては若い人たちの会を作って盛り上げていくことと、県人会の組織として企画委員会を今年中に設立するということだそうです。

今回取材させていただいて感じたのは歴史があり、人数が多くとても規模の大きい県人会であるということです。

発行している会報をいたただいたのですが年4回発行していてこの情報量はすばらしいと思いました。定例行事以外にもお台場でバーベキューをしたり佐賀の特産品の販売をしたりと活動の幅が広いのでとても楽しい会であると思います!

企画委員会を設置して若い人たちがたくさん集まるようなイベントを開催していってほしいと思います。

東京佐賀県人会 ホームページ
http://www.sagakenjinkai.com/index.html
県民.com内紹介ページ
http://www.ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00001274

首都圏男鹿の会 会長インタビュー (秋田県男鹿市)

9月30日に市ヶ谷の会館にて首都圏男鹿の会会長鹿角氏にお話を伺うことができました。

「首都圏男鹿の会」は首都圏に住む秋田県男鹿市出身者や縁故者の会員約650名(2010/10/01現在)。

ふるさとを慕う会員相互の親睦と福祉向上を図ると共に、ふるさとの発展に寄与することを目的に、会長鹿角さんを筆頭に活動されています。

男鹿の会の活動内容は、年に1度の総会(10月中旬から11月初旬頃)、会報の発行、旅行会、秋田県人会連合会や諸々のイベント関係への協力・参加など。

総会では「なまはげ太鼓」盆踊りといった、”男鹿市ならでは”の伝統文化を活用した演出で、ふるさとムード真っ只中に誘い、いやが上にも郷愁心を盛り上げ、楽しんでいただいているとのことです。(私たちが頂いた名刺にも、男鹿の風景となまはげが使われていました!)

また、首都圏男鹿の会は、会員の皆さんに総会に参加頂き、ふるさとの味のある雰囲気の中で旧交を温め、語らい、鋭気を得て帰って頂けることを最も大切としておりますが、ふるさとの為にという観点からは、ふるさとに出向いて地元の皆さんと直に接した活動が少しづつ、増えてきていることも特徴的で喜ばしいことと言えるようです。

これまで、副会長の鈴木さんが船越の中学校で手作りの尺八を持って尺八の吹き方教室を開催、また会員の佐藤倖三さんが料理教室を開催多くの参加者が楽しんで頂いたこと等々、会長自らも出前授業に出向かれたとか。


男鹿の会では、総会で男鹿市長とお話したことがきっかけで実際のイベントに発展することもあったそうで、これを機に、会員の皆さんに、一人でも多くの方がふるさとで活動出来たら、男鹿の会の存在、活動の一端をく知ってもらうことにも繋がりPRになるので、総会の席上でお願いすることの一つであるとも。
【会について熱く語る鹿角氏  画像左】

鹿角会長は

「会員の皆さんが内容の大小にかかわらず、無理のない自然な形で、男鹿の会を通じて自らも楽しみながら、これまで以上のふるさとを応援出来る形が出来れば素晴らしい」

と熱く語っておられました。

そんな鹿角会長はふるさとでも積極的に活動されているご様子。

実は、鹿角会長はエンジニアであり、アイデアマンであり、ある時は手品師と、多彩なご経歴をお持ちの方です。

その経験を活かし、7月、ふるさと男鹿市の子どもたちに物作りの楽しさを伝えるため、会長自らが秋田県男鹿市に出向き地元の小学校の子どもたちに物作りの制作指導にあたられたようで、作った作品で走行競技大会も行い男鹿の会からトロフィー、メダルを寄贈し大変喜ばれたとのこと。

その時の様子は秋田魁新報に掲載され、また、会報、県民.comにも紹介されております。

こういったイベントをふるさとの各地で開催出来たらと話しておられ、お話を伺いながらふるさとに対する強い郷土愛を感じました。

昭和62年に発足した男鹿の会ですが、会員の高齢化は免れず、会員数の維持、増強に向けてどうPRしていくか?既存会員に対して、継続的な参加意欲を持ってもらう為には?ということが今後の課題だそうです。

今回伺ったお話の節々で、鹿角会長のふるさとや男鹿の会・会員さまに対するを感じました!

ふるさとを盛り上げるためには、まず会の内側からということでしょうか。

何にせよ、男鹿の会の今後の発展が楽しみです。

最後になりましたが・・

今回の取材にあたり、お忙しい中お時間をさいていただいた鹿角会長

ご協力ありがとうございました!

県民.com「首都圏男鹿の会」

http://ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00000338

Subscribe: Entries | Comments

Copyright © 県民.com – 県人会ブログ 2020 | 県民.com – 県人会ブログ is proudly powered by WordPress and Ani World.