SANGHA PRODUCT 秋田魂心会

SANGHA PRODUCTの秋田魂心会の佐々木代表にお会いしました。

SANGHA(サンガ)とは「集まり」や「集団」を意味するパーリ語。
秋田魂心会は秋田県出身者を中心とした若手の集まり。
離県率が全国一位の秋田だからこそ、何か出来ることは無いか。
ということをきっかけに仲間を集め、イベントを年2回開催、最大400人を集める。

秋田の地元企業や秋田県東京事務所にも協賛をいただき、
過去にはゲストに秋田県秋田市出身の加藤鷹 氏をゲストに招いたりしたそうです。

参加者は秋田県出身者が半分で、他県出身者も参加されているとのこと。
秋田県出身者には自分の県が今どうなっているか、そして、再発見を。

他県の人には、秋田の情報を発信するだけではなく
参加をきっかけにそれぞれの地元について考えるきっかけにして欲しいとのことでした。

大変衝撃を受けたのは秋田魂心会は「朝まで宴会」をやるということ。
年齢層の高い県人会には無い「若さ」を感じました。
予算も低額で、収入がいまひとつの若者が参加しやすい設定になっています。
47都道府県との交流など、将来への楽しみが大きく広がりそうでこれからのタテ・ヨコ
の展開が楽しみです。

佐々木代表も遠くない将来、地元へ戻るという環境整備のため今、頑張っているとの
ことですのでこれからの活躍を、なお一層期待したいと思います。

秋田魂心会
 http://sangha-p.com/akt/japanese/jp_index.html

東京宮城県人会連合会「みやぎのつどい」

2010年10月17日、東京宮城県人会連合会の最大のイベント「みやぎのつどい」が東京都港区のメルパルクホールにて開催された。

入り口では伊達政宗公をあしらった甲冑が出迎え、天井からは仙台七夕まつりの七夕飾りが吊るされ、レセプションでは宮城の物産が販売されるなど、メルパルクホールは宮城一色に彩られていた。

参加費は3500円で弁当と飲み物がつき、それに舌包みを打ちながら、郷土の歌や踊りを眺めるというスタイルは他県にない特色。また、来場者は「ひとめぼれ」ももらえたようです。

第一部に宮城県利府町の郷土芸能「利府太鼓」の演奏が行われ、
第二部は、会長あいさつに始まり、副知事の三浦秀一氏や宮城県選出の国会議員や宮城県内の市区町村長らの話が続いたあと、本編の「各区・市代表のど自慢腕自慢比べ」が開催され、それぞれの舞踊や民謡が披露された。

会場では一ノ蔵の酒や、ずんだ餅、笹かまぼこ、ホヤなどをアンテナショップや地元からこの日のために来た業者などが販売。
酒に強い参加者が多いせいか、酒も飛ぶように売れ、またホヤと梅干は昼前に完売する勢いだったようです。

参加者は、前回よりは頭数は少ないものの、700人あまりが来るという盛況ぶり。
また、宮城県出身に限らず、隣に住んでいるのが宮城県出身者だから来たという生粋の江戸っ子も来ていました。

最後には抽選会が行われ、温泉旅行などの商品があたり、閉会の挨拶と共に壇上を飾っていた鉢植えが配られた。

(参加者の声)
楽しく踊れた、是非また来年も踊りたい。(宮城県出身68歳)
毎年来ている。来年もきたい。(石巻市出身72歳)
隣に住んでいる人に祖母が誘われたので初めてついてきた。歌や踊りが好きなの楽しかったで、来年もまたきたい。(東京都出身25歳)

伝統文化を重んじ、脈々とその芸能を受け継いでいる宮城県の気風が感じられた大会でありました。
(文責:大平)

東京宮城県人会連合会

9月30日(木)東京宮城県人会連合会の取材をさせていただきました。今回取材にご協力いただいたのは会長の伊藤長市氏と宮城県東京事務所次長の佐々木仁氏。

伊藤会長は6代目の会長。今年で年目になる。また、連合会会長の他に渋谷区宮城県人会会長と、東京古川会会長も務めている。



宮城県は現住所をベースとした県人会と出身地域をベースにした県人会の2本柱になっており、東京宮城県人会連合会は前者の連合組織に当たる。

会の成り立ちは、昭和25年に各地区の在京県人会が相互に連絡をし、今日の在京宮城県人会連合会結成母体の連絡会議を設立。昭和32年に県人会連絡会議が発展し、「在京宮城県人会」が発足される。昭和43年に「東京宮城県人会連合会」と名称を変更し現在に至る。

東京宮城県人会連合会は現在会員が600名おり、それぞれの市区県人会へは他県出身者であっても宮城で勤務していた方や宮城の大学へ通っていたなどゆかりのある方は入会できるようだ。

総会は港区の1200人収容できるメルパルクホールで行われ、例年約800名が参加する。

会費3500円を払い、宮城の物産の一ノ蔵ひとめぼれと弁当、お茶が入った袋を貰い入場して着席し、郷土芸能や各区・市代表ののど自慢を鑑賞するという珍しい形式だ。着席形式で席は出身地区別に別れることなく自由である。

ステージ上で郷土芸能等が披露されている他は、郷土物産販売が行われ、地元から出店される「ずんだもち」や「ほや」は完売するほど来場者に好評のようだ。なお、池袋にある県のアンテナショップも出展している。

総会の他に年に1度郷土訪問を行っている。昨年は登米市の長沼フートピア公園や栗原市の温湯山荘を訪れたようだ。

若い会員の方が少ないため、宮城県全体の同窓会に声かけをして県人会に若い会員の方を入会させたいということであった。

また、伊藤会長は「東北6県の県人会会長を集め、それぞれのやり方を学ぶ東北県人会サミットを行ないたい」とのこと、県民.comも微力ながら協力させていただきます。

東京宮城県人会連合会
http://www.pref.miyagi.jp/tokyoz/kenjinkai/kenjinkai.htm

県民.com【宮城県】
http://www.ken-min.com/index.php?md=prefecture&tid=4000&pg=1

在京宮城ふるさと協議会

10月6日(水)在京宮城ふるさと協議会取材

在京宮城ふるさと協議会の取材に行ってきました。今回取材にご協力いただいたのは事務局長の菅原一氏です。

各ふるさと会を集めて一つのふるさと会を作り、町おこしに貢献することを目的に在京宮城ふるさと協議会は作られた。創立は14~15年前とまだ新しく、小野寺喜美夫氏が現在の会長である。21のふるさと会が所属しており、一つの会がそれぞれ会費10000円を納めている。

1つ1つのふるさと会の会員数が多いため協議会の会員数は2万5千~3万人いるという。とても大きな組織である。

会報は「伊達っこ 江戸通信」という各ふるさと会の活動内容やふるさとの名所や行事を載せたものを2年に1度発行しているようだ。

会の行事としては毎年12月に忘年会を行い、2月には文化講演会が行われる。文化講演会は10年も続いている行事で、宮城県出身の著名人の方をお呼びし講演をしてもらうとのこと。今年は元ベースボールマガジン社編集長の首藤光春氏を迎え、元読売巨人軍の長嶋、王選手の密着取材を行った時のエピソードを語ってもらったという。

また、その後に講師を囲んで懇親パーティーが開かれ、地元から取り寄せたしそ巻き、わかめなどの物産販売コーナーも設けられた。

その他に、例年6月に行われる総会や宮城の地酒を楽しむ会、ふるさと訪問がある。

ふるさと訪問は50人で行くバスツアーで、各ふるさと会の地元を訪問する。ずんだ餅など宮城の様々な物産の差し入れもあるようでとても魅力的だ。

現在協議会は若い会員の方を獲得するためにイベントを検討しているようだ。

40~50代の方々が中心となってイベントを行えば多くの人が集まるようになるとのこと。

ふるさとと東京のキャッチボールをしたいという思いを語っていただきました。

我々県民.comは少しでも在京宮城ふるさと協議会様のお力になれたらと思います。

首都圏男鹿の会 会長インタビュー (秋田県男鹿市)

9月30日に市ヶ谷の会館にて首都圏男鹿の会会長鹿角氏にお話を伺うことができました。

「首都圏男鹿の会」は首都圏に住む秋田県男鹿市出身者や縁故者の会員約650名(2010/10/01現在)。

ふるさとを慕う会員相互の親睦と福祉向上を図ると共に、ふるさとの発展に寄与することを目的に、会長鹿角さんを筆頭に活動されています。

男鹿の会の活動内容は、年に1度の総会(10月中旬から11月初旬頃)、会報の発行、旅行会、秋田県人会連合会や諸々のイベント関係への協力・参加など。

総会では「なまはげ太鼓」盆踊りといった、”男鹿市ならでは”の伝統文化を活用した演出で、ふるさとムード真っ只中に誘い、いやが上にも郷愁心を盛り上げ、楽しんでいただいているとのことです。(私たちが頂いた名刺にも、男鹿の風景となまはげが使われていました!)

また、首都圏男鹿の会は、会員の皆さんに総会に参加頂き、ふるさとの味のある雰囲気の中で旧交を温め、語らい、鋭気を得て帰って頂けることを最も大切としておりますが、ふるさとの為にという観点からは、ふるさとに出向いて地元の皆さんと直に接した活動が少しづつ、増えてきていることも特徴的で喜ばしいことと言えるようです。

これまで、副会長の鈴木さんが船越の中学校で手作りの尺八を持って尺八の吹き方教室を開催、また会員の佐藤倖三さんが料理教室を開催多くの参加者が楽しんで頂いたこと等々、会長自らも出前授業に出向かれたとか。


男鹿の会では、総会で男鹿市長とお話したことがきっかけで実際のイベントに発展することもあったそうで、これを機に、会員の皆さんに、一人でも多くの方がふるさとで活動出来たら、男鹿の会の存在、活動の一端をく知ってもらうことにも繋がりPRになるので、総会の席上でお願いすることの一つであるとも。
【会について熱く語る鹿角氏  画像左】

鹿角会長は

「会員の皆さんが内容の大小にかかわらず、無理のない自然な形で、男鹿の会を通じて自らも楽しみながら、これまで以上のふるさとを応援出来る形が出来れば素晴らしい」

と熱く語っておられました。

そんな鹿角会長はふるさとでも積極的に活動されているご様子。

実は、鹿角会長はエンジニアであり、アイデアマンであり、ある時は手品師と、多彩なご経歴をお持ちの方です。

その経験を活かし、7月、ふるさと男鹿市の子どもたちに物作りの楽しさを伝えるため、会長自らが秋田県男鹿市に出向き地元の小学校の子どもたちに物作りの制作指導にあたられたようで、作った作品で走行競技大会も行い男鹿の会からトロフィー、メダルを寄贈し大変喜ばれたとのこと。

その時の様子は秋田魁新報に掲載され、また、会報、県民.comにも紹介されております。

こういったイベントをふるさとの各地で開催出来たらと話しておられ、お話を伺いながらふるさとに対する強い郷土愛を感じました。

昭和62年に発足した男鹿の会ですが、会員の高齢化は免れず、会員数の維持、増強に向けてどうPRしていくか?既存会員に対して、継続的な参加意欲を持ってもらう為には?ということが今後の課題だそうです。

今回伺ったお話の節々で、鹿角会長のふるさとや男鹿の会・会員さまに対するを感じました!

ふるさとを盛り上げるためには、まず会の内側からということでしょうか。

何にせよ、男鹿の会の今後の発展が楽しみです。

最後になりましたが・・

今回の取材にあたり、お忙しい中お時間をさいていただいた鹿角会長

ご協力ありがとうございました!

県民.com「首都圏男鹿の会」

http://ken-min.com/index.php?md=club&aid=KY00000338

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