佐賀県のHP更新情報
現在、佐賀県では、更新情報は配信されていません。
佐賀県からのお知らせ [編集]
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佐賀県の紹介
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佐賀の特産品
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イベント情報
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午前十時の映画祭inさが
佐賀県では、「午前十時の映画祭」を後援しており、一人でも多くの方に“名作”と呼ばれる
映画をスクリーンで鑑賞してもらいたい、そして感動し楽しんでもらいたいと考えています。
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みんなで踊ろう!ダンスコンテスト
踊っている人も、踊りを見た人も笑顔になる様な作品をお待ちしております。
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あそぼーさが
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有田雛のやきものまつり
佐賀の春を華やかに彩る「ひなまつり」。各地でイベントが行われ、まちは暖かさと同時に賑
やかさを増していきます。町内の窯元や商店に趣向を凝らしたひな人形が展示されます。
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うれしのあったかまつり
嬉野の本通り商店街を中心に、百句百灯華灯籠や手作りの和紙灯籠が優しい光を放ち立ち並
びます。郷土芸能や芸能組合による華麗な踊りの披露もみられます♪
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佐賀キッズ情報サイト 〜サガーシャ〜
みんなは“アカーシャ”って言葉を知ってるかな?“アカーシャ”は“天空を満たす精気”
の意味。そこには過去も未来もあらゆることが記録される、と伝えられている。「サガー
シャ」はいろんなことが調べられる“佐賀県のアカーシャ=サガーシャ”なんだよ。
<佐賀県HPより掲載>
自由編集 [編集]
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地域ブランド [編集]
神埼そうめん商標管理者:神埼そうめん協同組合
神埼は北に背振の連峰をいただき、南に有明海を望み、気候温和にして背振に発する清く豊かな水と、佐賀平野を彩る良質な小麦の栽培に恵まれて、そうめん造りが栄えてきまし
た。厳選された最高級の小麦粉を使用し、380年の伝承の技を活かし、製品熟成をさせ
たコシと小麦粉本来の旨みを合わせ持ったそうめんです。
佐賀のり商標管理者:佐賀県有明海漁業協同組合
有明海を母に 丹精の心を父に 佐賀のりは生まれました「佐賀のり」は、黒褐色の色と艶、磯の風味、香ばしく甘みを含んだ独特の旨みがあり、
食べた瞬間、歯切れよく、柔らかく、とろけるような旨みが口いっぱいに広がります。
この全国に誇る「佐賀のり」のおいしさは、栄養分をいっぱい含んだ有明海と、養殖漁家
をはじめ、多くの人たちのつながりによるものです。自然の恵みの中で丹精こめて育てら
れた「佐賀のり」の旨みをあなたも、是非お楽しみください。
伊万里梨商標管理者:伊万里市農業協同組合
100年の歴史がある「伊万里梨」は、古伊万里で名高い焼き物づくりの里で丹念に育てられた旬の果実である。土づくりにもこだわった梨畑は太陽の光がいっぱいに降り注ぐ、
水はけのよい山の傾斜地に開かれています。生産者全員による栽培日誌の記帳を行い、安
全・安心な栽培をしています。収穫した梨は、糖度・熟度・色等を光センサーで1個1個
厳選して発送します。
佐賀産和牛商標管理者:佐賀県農業協同組合
JAグループ佐賀の農家が生産した黒毛和牛で、(社)日本食肉格付協会の定める牛枝肉取引規格の肉質等級「2〜4」・BMS「6」以下の牛肉を「佐賀産和牛」、肉質等級「4」・
BMS「7」以上の牛肉を「佐賀牛」と分けてブランド化しています。「農場証明書」「独
自のトレーサビリティシステム」で生産履歴情報が検索できます。
小城羊羹商標管理者:小城羊羹協同組合
佐賀県小城市及びその周辺地区内に工場を有し、組合員が製造する羊羹であっ
て、組合が設置する検査機関の規格に合
格するものに限り使用を認めています。
うれしの茶商標管理者:西九州茶農業協同組合連合会・佐賀県茶商工業協同組合
うれしの茶の栽培は、室町時代に現在の嬉野市を中心として始まり、近隣の長崎県にも中山間部の基幹作物として広まりました。当時は、『釜炒茶』が主体で日本で初めて輸出され
た茶は『うれしの茶』でありました。今日は、釜炒茶の『喉ごし』の良さを受け継いだ、
まろやかな蒸製玉緑茶が多く生産されており、肥沃な土地で育った、安全・安心な『うれ
しの茶』を皆様へお届け致します。
唐津焼商標管理者:唐津焼協同組合
室町時代末から桃山時代にかけて、広く焼き始められ、約四〇〇年の伝統を守り、国の伝統的工芸品に指定されている。粗目の土を主に、ロクロ等を用い、手造り・成形し、素朴
な絵を描いた絵唐津や、木灰・藁灰・鬼板等を原料とした釉薬を施し、さまざまな景色を
表している。
茶道具を主に、日常食器等を幅広く生産している。
観光 [編集]
九州観光ガイド(佐賀)
あそぼーさが(佐賀県観光連盟)
バーバパパと佐賀で遊ぼう(ファミリーツー
風の館
一階は気象衛星「ひまわり」の画像受信ができる端末機の設置や、大型スクリーンに映し出される紙芝居などで幅広い年齢層が楽しめる様になっています。また二階は展望デッキで、絵や書など個展ができるギャラリー機能を持った空間となっています。
大興善寺
大興善寺は数多くの文化財を所蔵するお寺でもあります。国の重要文化財に指定されている木造廣目天立像(もくぞうこうもくてんりゅうぞう)及び木造多聞天立像(もくぞうたもんてんりゅうぞう)を国宝殿に安置する。
トム・ソーヤの森
権現山の一角につくられたトム・ソーヤの森は、いろいろな遊び方ができる天然のテーマパーク。アスレチック広場や野外ステージなど、緑を思う存分満喫できる施設があります。景色を眺めたり、バードウォッチングを楽しんだり、昆虫採集にチャレンジしたりと、遊び方はいろいろです。
吉野ヶ里歴史公園
吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、神埼市と吉野ヶ里町にまたがり、推定延長2.5kmの壕に囲まれた日本最大級の規模の弥生時代の環壕集落(かんごうしゅうらく)跡です。
田代大田古墳
直径約42m高さ約6mの二段築城の円墳の内部は、3つの横穴式石室からなり、石室の全長は約8m、最大幅は2.2m、高さ3.1mあまりとなっています。 最大の特徴は壁に描かれた幾何学模様と図像で、赤、黒、緑の顔料三色を使って、連続三角文や人・馬・舟・花などが美しく表現されています。
ベストアメニティスタジアム
収容人数2万5千人の県内では最大のスタジアムです。プロサッカーチーム「サガン鳥栖」のホームグランドにもなっています。スタジアムは大屋根とオープンな客席空間と天然芝が大きな特徴で、鉄骨構造のスタンドからフィールドを広い視野で眺めることができ、臨場感あふれるスポーツ観戦が楽しめます。
海のシルクロード
ここから積み出された陶磁器は、長崎の出島を経由し、遠くヨーロッパまで運ばれ、時の王侯貴族たちを魅了するなど、「IMARI」の名は世界に広く知られています。
天山リゾート
天山(てんざん)リゾート(天山スキー場)は、佐賀県唯一の人工スキー場、そして北部九州のスキーヤー御用達のスポットです。気温に関係なく雪が造られるアイスクラッシャーを導入し、シーズン中も造雪フル稼働。雪不足はありません。おすすめは夜10時までのナイトスキー。幻想的な光と雪の世界の中滑るスキーは格別。平日のアフター5を楽しむ人もたくさんいます。
古湯映画祭
毎年9月中旬頃、小さな温泉街・古湯に全国から多くの映画ファンが集まり、古湯映画祭が開催されます。懐かしい名作から話題の最新作まであらゆるジャンルの映画10作品以上が3日間にわたって一挙に上映され、今では九州を代表する映画祭の一つとなっています。
三瀬ルベール牧場どんぐり村
南フランスの田舎村をイメージした、自然と動物に親しむことができるテーマパーク・三瀬ルベール牧場どんぐり村。実際に、佐賀市三瀬村はフランスのボルドー地方のクサック村と姉妹都市を結んでいます。
佐賀城本丸歴史館
佐賀県立佐賀城本丸歴史館では、日本の近代化を先導した“幕末維新期の佐賀”の魅力やエネルギーを分かりやすく紹介しています。また、県民と共に活動し、21世紀の佐賀を担う人づくりの拠点施設として運営していきます。
梧竹観音堂
この観音堂は、近代書道の基礎を築いた書聖中林梧竹(なかばやしごちく)翁が1908年に建てたものです。
佐賀城跡
佐賀市のシンボルともいえる鍋島36万石の居城の跡。佐賀城は、もともと佐賀を治めていた龍造寺(りゅうぞうじ)氏の村中(むらなか)城を鍋島直茂(なおしげ)、勝茂(かつしげ)親子が拡張・整備したもので慶長16(1611)年に完成しました。
伊万里トンテントン
"伊萬里神社の御神幸祭で、伊万里供日(くんち)とも呼ばれています。毎年秋たけなわの10月22・23・24日の3日間開催されます。
霊泉寺
平安時代から中世にかけて山岳仏教の中心であった霊仙寺(りょうせんじ)。和銅2年(709年)、元明天皇の勅願寺として湛誉上人が開山したと伝えられています。
虹の松原
"唐津湾の海浜に続く虹の松原(にじのまつばら)は、国の特別名勝で、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原のひとつに数えられる景勝地です。
大公孫樹(口屋番所跡)
泉山弁財天神社境内にあるおそらく日本一であろうと思われるのイチョウの巨木。樹齢約1000年、高さ40m、根回り18m、枝張り東西31m。11月中旬〜下旬頃は巨木全体の葉が黄色に色づき、訪れた人を圧倒させます。1926年(大正15年)、国の天然記念物に指定されています。
大川内山
大川内山は、江戸時代佐賀鍋島藩の御用窯がおかれ、朝廷や将軍家などへ献上する高品位な焼物が焼かれたところで、この献上品が、世界の至宝「鍋島」と呼ばれています。
唐泉山
唐泉山(標高409.8メートル)は佐賀県の南西部に位置し、見事な円錐形から『肥前小富士』と呼ばれています。 西方の美野山や、東方の籾岳から観音谷や石垣、三ケ崎山、下童に到る山塊は塩田町の南部山地を形成しています。この山塊と向かい合う丹生山から常在寺山、久間地区の牛坂、中通にかけての山地は、塩田町のほぼ中央に位置します。さらに、上久間堤の上虚空山(標高287.9メートル)の寄生火山も含めて変質安山岩類の地質です。
土井家住宅
当初は造り酒屋であったといわれているが、明治の始めに土井家が所有し、農家として使用した。平瓦と丸瓦を交互に葺いていく『本瓦葺』という現代ではあまり使われない手法が見られる点でも興味深い建築である。
小城公園の桜
小城藩初代藩主鍋島元茂から二代藩主直能によって作られた名庭園。
下津海岸
大洗港から鹿島港へと延びた海岸線には多数の海水浴場があります。鹿島砂丘の白い砂浜が美しい海岸です。
鎮西山
町の北部に位置する鎮西山は、頂上からの雄大な眺めで四季折々の自然を満喫することができます。平安時代の末期、源為朝が鎮西八郎として九州を平定するとき、山頂に城を築いたので「鎮西山」と呼ばれるようになったと伝えられています。
唐津城
唐津城は、豊臣秀吉の家臣、寺沢志摩守広高によって慶長7年(1602)から7年の歳月を費やして築城されました。東西に伸びる松原が両翼を広げた鶴のように見えることから、別名「舞鶴城」と呼ばれています。
吉野ヶ里歴史公園
吉野ヶ里遺跡は神埼市と吉野ヶ里町にまたがる遺跡で、約40ヘクタールの地域を外壕が囲む日本最大の環壕集落です。3000基を超えるかめ棺墓群や巴型銅器の鋳型、銅剣やガラス製管玉などが出土、「ムラ」から「クニ」へ発展していく様子をたどることができる貴重な遺跡で、弥生の世界を体感できる歴史公園です。
大興善寺
国宝殿には国の重要文化財「廣目天立像」及び「多聞天立像」が安置されています。 ここは「つつじ寺」とも呼ばれ、シーズン(5月上旬〜中旬)になると、本堂裏山は5万本のつつじで埋め尽くされます。
宗像大社
天照大神御神の三柱のお子様(三女神)をおまつりしています。この三宮を総称して「宗像大社」と言います。三女神とは、沖ノ島「沖津宮(おきつぐう)」…田心姫神(たごりひめかみ)、大島「中津宮(なかつぐう)」…湍津姫神(たぎつひめかみ)、田島「辺津宮(へつぐう)」…市杵島姫神(いちきしまひめかみ)のことです。
白木パノラマ孔園
「野に学び、野に遊ぶふるさとパーク」を基本にした自然公園。草スキー、ターザンロープ、キャンプ、宿泊など多彩な自然体験ができます。
浄円寺のイチョウ
イチョウは中国原産の落葉高木で、顕花植物の中で現存する最も古い時代の木であり、生きる化石といわれています。このイチョウの高さは30メートル。根元から15メートルの高さまで幹が垂直にのびており、佐賀市内にあるイチョウでは最大級の巨木です。
歌垣公園
日本三大歌垣の一つに数えられ、奈良時代の『肥前国風土記』の逸文に記されています。一帯は公園として整備され、さくらとツツジのシーズンにはたくさんの花見客で賑わいます。
浦田自然公園
湖にかこまれたすばらしい景観のなか、サクラやツツジなどの花や緑が楽しめます。 ブラックバス釣のポイントとしても有名です。
横辺田代官所
享和元年(1801年)に藩主鍋島治茂氏が大庄屋を廃止し、その代わりに作ったもので、県内では上佐嘉、与賀、神埼、三根養父、白石横辺田、皿山の7ヶ所に設けられた。組織は代官のほか28人で構成され年貢の取立て、土木、整備など民政を一手に引き受けていた。
聖太鼓
聖太鼓の会は、新しい文化の創造と町の活性化を目指し、平成2年に結成された創作太鼓です。絶妙なリズムと勇壮かつ華麗なバチさばきで、町内外の行事やイベントに出演、より高い和太鼓の感性を目指し、頑張っています。
中央公園
市街地に隣接する都市公園。 陸上競技場、野球場などスポーツ施設も 併設して、一年中楽しめる公園。
川古大楠
樹齢3000年を越えると言われる川古の大楠。樹高25m、枝張りは、東西・南北27m、幹回り21m、根回り33mもある全国第5位の巨木です。 本幹は空洞化し、稲荷の石碑が建てられています。 奈良時代には、名僧行基が訪れ、大楠の一部に観音像を刻み、その頭部には観音像をはめこんだと伝えられています。 現在は新たな堂に安置されています。
円満寺の鐘楼
扇形の垂木を組み合わせて造られた扇垂木造りの鐘楼は、弘化4年、白牛和尚の頃に建てられたと伝えられています。
舟石権現
この石造は、東から見ると、帆かけ船が一杯に帆をはらみ、海の上をすべっているかのように見えることから「舟石権現」と呼ばれています。しかし、いつ、誰が、何のために、どのような方法で巨石をくみ上げたのかについては、 (磐座説)神は依代に降りてくる。
みやき町の観光地リスト
陶器祭(白石焼) 毎年9月23日の秋分の日をはさんで開催されます。窯元の店頭には、所狭しとたくさんの焼き物がずらりと揃っています。県内はもちろん、県外からの家族連れで賑わいます。静かな山あいをのんびり歩きなら、焼き物を楽しむ窯元めぐりが人気を呼んでいます。
吉野ヶ里町観光情報
日本中をわかせた吉野ケ里遺跡をはじめとする歴史的遺産が数多く残る吉野ヶ里町。日本の歴史をたどる旅へ出掛けよう!
物産 [編集]
神崎そうめん
そのコシの強さ、喉ごしの良さはいまや神埼ブランドとして全国に知られ、夏は冷やしそうめん、冬はにゅうめんと年間を通じて楽しめます。
肥前びーどろ
日用ガラス器の他、コバルトブルー、ルビーなどの色づかいのワイングラス、民芸調のコップ類、水差し、つる首花瓶、ビアグラスなどの商品が贈答品やお土産として人気が高いようです。光のあたり具合によって微妙に変わる色の美しさをぜひお楽しみください。
丸ぼうろ
佐賀を代表するお菓子。長崎在住のオランダ人から、佐賀藩御用菓子司の横尾市郎右衛門が小麦粉に琉球糖を合わせて練り、天火で焼く製法を習ったことがはじまり。
佐賀のり
有明海(ありあけかい)で養殖される佐賀のりは質、量とも日本一。
温泉湯豆腐
嬉野温泉の温泉水を使って調理した湯豆腐。温泉のアルカリ成分が豆腐のにがりに作用して、トロリなめらかな味わいをつくりあげました。肉や料理と一緒に鍋物でも、そのまま葱や鰹節を添えても美味しい。
松露饅頭
松露(しょうろ)饅頭は、唐津(からつ)を代表するお菓子のひとつ。
イカの活造り
注文すると、いけすの中からイカを網ですくい、手早く調理。透明なまま皿に盛られたイカの活造りの美しさとその味には大満足。港町ならではのぜいたくです。
綾部のぼたもち
祝いのぼたもちとして知られる綾部のぼたもち。
白石焼
みやき町皿山の周辺の窯元で焼成されるやきものを白石焼(しらいしやき)と呼びます。昔から、有田が「西目の皿山」なら、「東目の皿山」は白石とまでいわれていました。
直会料理
この料理は、祭りの後で「なおりあい」をして平常の姿に戻ろうと言う意味で食べられています。
伊万里焼
伊万里焼は、遡ること遠く江戸時代、佐賀鍋島藩が御用窯として、その卓越した技法を守るため、大川内山に優秀な細工人や画工を集め、色鍋島など当時としては技術の粋を結集させて製陶にあたらせたのが始まりです。
お茶
嬉野茶のルーツである釜炒り手揉み茶は約550年前の明時代に中国から伝来した製法そのままを現代に伝えています。
芦刈のり
有明海でとれる芦刈のりは、豊かな海からの恵みをうけ味つやがよく 消費者の間では大好評です。
鹿島灘はまぐり
鹿島灘名産の「鹿島灘はまぐり」は お歳暮やお年賀などご贈答品として喜ばれています。
よもぎ大福
上峰町で、昔から作られていたよもぎ大福。おばあちゃんが彼岸の時期に合わせて作る、懐かしい味だ。もちの中によもぎを練り込み、つぶあんをたっぷり入れた大福は、一口食べるとほんのり草の香りが広がる。上品な甘さも人気だ。
神埼そうめん
「神埼そうめん」の歴史は今から380年前、神埼の地で病に倒れた諸国行脚の雲水を助けたことから始まったといわれている。 脊振山系の良質の水と佐賀平野の小麦、動力の水車と恵まれた風土で製麺業が盛んになった。喉ごしのよさとコシの強さが持ち味で、平成18年「地域ブランド」として認定される。
脊振湧水・大吟醸
筑紫平野の酒造好適米「山田錦」と脊振山よりの清らかな伏流水を使用し、厳寒の基山でじっくりと醗酵させました。ふくよかな香り豊かな旨味とキレが身上です。
名尾和紙
繊維の長いカジの木で作った手漉き和紙。壁紙やランプシェード用など、さまざまな用途に用いられています。 大和町名尾に元禄時代から伝わる和紙で、山間部の耕地の少ないところで農家の副業として発達しました。
いちご(さがほのか)
果皮と果肉の硬度が高く、日持ちもよいと評判の「さがほのか」は、全国の市場でも評価が高く、まさに白石を代表する農産物のブランド。環境にやさしいエコ農法で生産されています。
ひじり味噌
地元の農村婦人が集まって作った特産品です。この『ひじり味噌』と『モロヘイヤ味噌』は、原料に地場産を使用し、手作りの懐かしい味のお味噌です。
巻きようかん
ほどよい甘さの餡をカステラで巻きました。 昭和初期の姿をそのままに、そして甘さを押さえた羊羹をスポンジで巻いた素朴なお菓子です。
多久ヒノヒカリ
周囲を八幡岳、天山山系に囲まれ、これらの山々に源を発する水で作られたヒノヒカリを、九州で初めて採用したセラミック精米機に精米。おいしさと艶やかさをお届けする100%の純粋なる多久ヒノヒカリです。
多久ヒノヒカリ
周囲を八幡岳、天山山系に囲まれ、これらの山々に源を発する水で作られたヒノヒカリを、九州で初めて採用したセラミック精米機に精米。おいしさと艶やかさをお届けする100%の純粋なる多久ヒノヒカリです。
武雄そだちレモングラス
太良町の竹崎カニ
竹崎カニとは、「ガザミ」と呼ばれるワタリガニの一種で、甲羅は横長の菱形で、大きいのは甲羅の幅が30cmにもなるものも。
太良町のイチゴ
農家の人たちが手間と愛情を注いで育てたハウス栽培イチゴは、大粒で豊かな甘味があり、太良町を代表する特産品のひとつになっています。
おかしの水田屋
鳥栖の地で創業し121年(明治22年の創業)の和菓子の老舗。 北海道十勝産小豆を自家製餡にし、餡をかわいいすずめの最中種に手詰めで一つひとつ丁寧に詰めた伝統の和菓子や佐賀、鳥栖にちなんだお菓子のほか、しっとりとしたブランデーケーキなどの洋菓子も好評です。
みやき町の名産・特産
みやき町の平坦地に広がる農地はその大部分が基盤の整った優良農地で、農業振興地域に指定されています。 農作物は、米・麦・工芸作物(い草)ですが、乾田化が可能になった圃場では、米・麦作に替わる作目として、イチゴ、タマネギ、トマト、コネギ、アスパラガスなどの野菜が積極的に取り入れられ、特にアスパラガスは女性や高齢者でも栽培可能な作物として、大きな期待がかけられています。
吉野ヶ里町の特産物情報
キャラクター [新規]
キャラクター名
概要
鳥栖市イメージキャラクター。
モチーフは鳥栖市の鳥、メジロ。
市のイベント・サガン鳥栖の応援・選挙活動と鳥栖市のために奮闘中。
□関連ウェブサイト
とっとちゃん - Wikipedia
キャラクター名
唐ワンくん
(出身地:佐賀唐津市(唐津城築城400年))
概要
唐津城築城400年記念のキャラクター。
唐津藩主小笠原長行の兜と唐津市のシンボルマークをあしらったもの。
好きな言葉は「唐津は1つ!」で、趣味は「多くの人に笑顔と幸せを与えること」です。
□関連ウェブサイト
キャラクター名
カチッパ
(出身地:佐賀(佐賀県高校総合文化祭08))
概要
佐賀県高校総合文化祭のマスコットキャラクター。2008年、高校総合文化祭の20周年を記念して、地元高校生がデザイン。文化祭開会式に登場した際は「ちょーかわいかー(佐賀弁で「ちょーかわいい」)」とカメラ攻めに遭った。
佐賀県の県鳥「カチガラス」とカッパ伝説が残る佐賀市松原川の「カッパ」という郷土色豊かな組み合わせで、ぱっちりとした目と赤いほっぺがチャームポイント。しかし、登場して間もないため、動画サイト等では「カパッチと思った」「ツバメか?」「ケロロ軍曹」などの投稿コメントも見られ、今後の浸透が期待される。
佐賀新聞ホームページの動画サイト「ひびじょん」やニコニコ動画の同社公式チャンネルに紹介動画がある。
□関連ウェブサイト
アンテナショップ
佐賀県のアンテナショップ情報はまだありません