鳥取県からのお知らせ [編集]
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ようこそ!鳥取県へ
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鳥取県の紹介
青く澄み渡る日本海、緑豊かな山々。鳥取は豊かな自然に囲まれています。こうした環境
の中で、二十世紀梨をはじめ、数々の農産物が生産され、新鮮な海の幸が水揚げされます。
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鳥取来楽暮
「鳥取へ来て、地域の人とコラボレーションしながら、一緒に楽しむ暮らし」。
鳥取県から皆様への提案です。鳥取県へのIJU(移住)ターンをお待ちしています!
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子育て応援パスポート
子育て家庭を応援していくために、協賛店に提示するとお店独自のサービス(割引やポイ
ント加算など)を受けることができるパスポートカードを発行しています。
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鳥取の観光情報
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姫路公園かまくら祭
参加チーム募集中!自分だけのオリジナルかまくらを作ろう!かきもち、白もち、みかん
など七輪で焼いて食べよう!ひと味違った美味しさが楽しめるよ♪
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2012年国際マンガサミット開催!!
「第13回国際マンガサミット日本大会」の開催地に鳥取県が正式決定されました。
○
幕末財宝伝説in鳥取 〜宝探しゲーム開催!〜
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鳥取県のふるさと納税
寄附された皆様には、お礼の品(鳥取県の特産品等)をお送りさせていただきます。
<鳥取県HPより掲載>
自由編集 [編集]
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┏━━━━ ◆ ふるさとリーダープロジェクト ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━┓
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県民.comでは
地域の情報提供にご協力いただけるNPOなどの地域団体・個人様を募集しております。
ご協力いただける方には県民.com内で無料の活動PRスペースを提供いたします。
ふるさと活性化のために、ぜひご協力ください!
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地域ブランド [編集]
三朝温泉商標管理者:三朝温泉旅館協同組合
開湯から800年以上が経つ、山陰・鳥取「三朝温泉」。世界屈指のラドン含有量を誇る三朝の湯は、弱い放射線が体内に入り、各細胞を刺激し、自然治癒力を高め、体を健康にし
てくれます。これが自慢の「放射線ホルミシス効果」です。
「日本の音風景百選」に選ばれたカジカガエルの鳴き声と幻想的なホタルが舞う自然あふ
れる三朝温泉に是非お越しください。
東伯和牛商標管理者:鳥取中央農業協同組合
自然環境豊かな鳥取県の大山山麓東側に位置する東伯郡内で、大山の伏流水と東伯和牛独自の飼料と給与体系に従って大切に育てられた和牛です。お肉を焼いた時の香りと味に特
徴があります。
東伯牛商標管理者:鳥取中央農業協同組合
自然環境豊かな鳥取県の大山山麓東側に位置する東伯郡内で、大山の伏流水と東伯牛独自の飼料と給与体系に従って大切に育てられた牛です。お肉を焼いた時の香りと味に特徴が
あります。
因州和紙商標管理者:鳥取県因州和紙協同組合
因州和紙の起源は、古くは奈良時代の正倉院文書の中に因幡の国で抄紙されたと推測される紙が保存され、平安時代の「延喜式」に因幡の国から朝廷に紙が献上されたという記録
があります。江戸時代には藩の御用紙としても生産され、第二次世界大戦中にはその楮紙
抄造技術が優秀と認められ「気球原紙」の生産を政府から依頼されたほどです。戦後、画
仙紙等の書道用紙と工芸紙、染色紙を開発し、その優れた品質は、他産地の製品を圧倒し、
現在でも、全国の多くの和紙愛好家や書道家に愛用されています。最近では、壁紙や和紙
照明などのインテリア分野にも進出し、伝統の中に現代的な機能や技法を積極的に取り入
れ、注目を受けています。
観光 [編集]
金持神社(かもちじんじゃ)
その縁起のよい名前から、金運・開運祈願の神社として広く信仰を集めている。
宇倍神社(うべじんじゃ)
孝徳天皇大化4年(648)の創建と伝えられ、延喜式では県下唯一の名神大社、また一の宮として崇敬篤く、明治4年には国弊中社に列せられました。現在の社殿は、明治31年に完成しましたが、翌32年には全国の神社で最初に、命(みこと)の御尊像と共に五円紙幣に載せられ、以後大正・昭和と数回当社が五円・一円紙幣の図柄となりました。おかねに御縁があり、商売繁昌の神様として全国からの参詣が絶えません。
砂の美術館
砂像は水で固めただけの砂の塊を彫る彫刻芸術です。素材が砂であるため、制作中から完成後も常に崩れる危険が付きまといます。素晴らしい芸術作品でありながら、崩れやすく、その姿を永遠に維持することができない砂像は、その儚さの中に美しさを秘めているのです。砂という崩れ易い素材に、砂像彫刻家達は果敢に挑んでいきます。そうして生まれた砂像は、多くの人々に感動と驚きを与え続けています。
大山(だいせん)恵みの里
山陰道名和IC近くにある、2009年4月にオープンした道の駅。
大栄
全国で最初に登録された道の駅
犬挟(いぬばさり)
鳥取と岡山を結ぶ、山並みが美しい犬挟峠道路沿いにある。鳥取と岡山の市町村が共同経営していることから、両県の特産品が一堂に揃うという珍しい道の駅
三朝・楽市楽座
中国自動車道院庄ICから179号線を北上、世界有数のラジウム泉が湧き出る三朝温泉へ向かう途中にある。中には朝どれ新鮮野菜や特産品、みやげ品が所狭しとならぶ。
神話の里 白うさぎ
「因幡の白うさぎ」伝説の伝わる神話の地、白兎(はくと)海岸にある道の駅。
旧岩美鉱山
通称荒金鉱山は、記録上では日本最古の銅山。現在は鉱山抗廃水処理施設となっている。大切坑入り口から200mまではコンクリートで補強整備されており、坑内見学をできる(要予約)。 問合せ先/0857-72-0426
歴史の道「山陰道ー蒲生峠越」(国史跡)
国道9号線脇から蒲生峠を経て兵庫県へ通じる片道2.5kmの古道。京都方面と因幡を結ぶ重要なルートであったが、国道9号線の開通により現在はひっそりとした山間の道だ。石畳があったり、清水が湧き出るなど、昔をしのびながら歩こう。車の駐車は一寸法師の館を利用。
打吹山
標高204m。倉吉のシンボル打吹山は、スダジイなどの原生林で覆われた自然林の宝庫です。散策道や展望台、あずまやなども整い、四季を通して森林浴を楽しむことができます。
白壁土蔵群
玉川沿いに並ぶ白壁土蔵群は江戸、明治期に建てられた建物が多く、今でも当時の面影を見ることができます。玉川に架けられた石橋や、赤瓦に白い漆喰壁の落ちついた風情のある街並みを歩くと、時間がゆっくり流れていくのが感じられます。
七色ガシ(銘木・巨樹・巨木)
悲恋の伝説を込めて、葉の色を七色に変えるというシラカシの銘木。五月上旬には鮮やかな黄金色の輝き、人々の目を楽しませています。 [鳥取県指定天然記念物]
磨崖仏(文化財)
巨大な花崗岩の岩塊に1列に半肉彫りの仏像があり、現在では風化が激しく、わかりにくくなっていますが、古くから信仰の対象とされてきました。 [江府町指定史跡]
大山滝
「日本の滝百選」昭和初期までは三段滝でしたが、大洪水により現在は二段滝になっています。
逢束あじさい自然公園
海岸に防波を目的として植えられたあじさいを、その美しさから公園として整備したものです。
大山寺本堂(だいせんじほんどう)
山岳信仰に帰依する修験道の修行道場として栄えた大山寺。 平安時代以降、山岳信仰の仏教化が進むにつれて寺院が増え、最盛期には100を超える寺院と3000人以上の僧兵をかかえるほど。一大勢力として、比叡山、吉野山、高野山に劣らないほどの隆盛を極めていました。
智頭宿
智頭宿は、上方へと向かう主要道であった「智頭往来」の宿場町。江戸時代には、参勤交代で江戸へと向かう鳥取藩の最初の止宿であり、藩主の宿泊や休憩の場となる御茶屋や奉行所、制札場が置かれていた要所です。
石谷家住宅
重厚な大門で人々を出迎え、3000坪という広大な敷地に部屋数が40以上ある邸宅、7棟の蔵、美しい日本庭園を持つ「石谷家住宅」。
桜が満開の法勝寺(ホッショウジ)川土手・
一級河川である法勝寺川をはさんで、川上に向って右手の小高い山は法勝寺城址、左手には法勝寺の街並みが続いています。
石霞渓(せっかけい)
南北12kmにわたる渓谷は、四季折々に美しい姿を見せてくれる。
大草山(大正山・たいしょうざん)
山上地区のシンボルで、どこからでも見える山
解脱寺(げだつじ)
高祖日蓮上人の直作の日蓮大菩薩一体がまつられています。
さいの神さんが守ってごしちょうなあ
【 さいの神 】 村で悪い病などが流行しないように願って祭られた神様です。後には幸せを願う「幸いの神」となりました
出雲街道
日野町を通る国道181号は、その昔、地方の人々が大阪、東京方面に行き来きする唯一の道として発展し、地域文化に大きな影響を与えました。江戸時代には「出雲街道」と呼ばれ、松江藩の殿様が参勤交代をする重要なルートにもなっていました。本陣の門など、根雨の町並みにその風情を残すほか、間地峠には旧道や峠茶屋跡が今も見られます。
【恋人の聖地】大山桝水高原・天空リフト
穏やかな風が吹き抜ける大山西側の裾野に位置する大山桝水高原。 なだらかな丘陵が続く桝水高原では、四季を通して様々な楽しみ方が。
大山まきばみるくの里
のどかな風景が続く大山放牧場内にあるレジャー施設。周辺では数多くの牛が放牧され、間近にふれ合うことができます。 併設するレストランには、生クリームをたっぷり使った濃厚パスタほか、新鮮なミルクをたっぷり使ったフードメニューが充実しています。名物の特製ソフトクリームは来場の記念に欠かせない必須アイテム。過去1日に4200個売り上げた事もある大人気商品です。
青龍寺(せいりゅうじ)
青龍寺(せいりゅうじ)の宝物館に納められている立像。持国天は東方の守護神、また多聞天(毘沙門天)は、北方の守護神で災難よけの神です。いずれも鎌倉時代の寄木造りの極彩色で、高さが台座共に1メートルあり、持国天の胎内には、「正安三年(1301)辛丑正月廿五日仏師隆円」
八東川水辺プラザ河川公園
中国地方で最大級のスケートボードリンクを中心に、グラウンドゴルフ場・芝生広場なども備えたひろびろとした河川公園です。
羽衣石城
貞治5(1386)年、南条貞宗が築いた標高376mの山城。関ヶ原の戦いで西軍に味方して敗れ、徳川方に焼き払われるまでの約250年間、南条氏の拠点となっていました。現在の天守閣は平成2年に再建されたもので、城山の中腹には天女が羽衣をひるがえしながら踊ったという伝説の場所があります。
倭文神社
伯耆の国の一ノ宮として、古くから織物の神さま・安産の神さまとして信仰される神社。鬱蒼とした自然林に守られる現在の本殿は、文化15(1818)年に再建されたものです。大正14(1925)年には、随神門右手の丘から高さ1.5m・直径15mの経塚が発見され、中から数多くの埋納品が出土。その全てが国宝に指定されています。
米子城跡
時代は慶長6年(1601年)、このときわずか12歳の中村一忠は、父・一氏が関ヶ原の合戦で功績をあげたことにより、伯耆国の城主として十八万石を与えられました。すでに天正19年(1591年)には、吉川広家によって四重の天守が造られていましたが、一忠はさらに五重の大天守を建立。名実ともに山陰一の名城となります。
湊山公園
米子城跡を中心に、日本庭園、芝生公園、桜の園などが整い、人々がのどかなひとときを過ごしています。また、米子市を彩る風物詩の舞台として、桜まつりや城山フェスティバル、がいな祭の花火大会など、さまざまなイベントが開催されています。
若桜神社
社伝によると古くから『松上大名神』と呼ばれ、郡中大社として若桜城主代々の崇敬を集めており、元弘3年(1333)後醍醐天皇が京都に遷幸のとき名和長年が参拝して鉾を奉納したと伝えられています。
若桜鬼ヶ城跡
因幡の名城の一つといわれ、若桜宿の南『鶴尾山』標高446メ−トルにあります。正治2年(1200)駿河 国矢部氏(16代)によって開城され戦国時代に尼子、毛利、秀吉軍などの戦場となり、その後木下、山崎氏などの居城となりましたが、徳川時代に一国一城令で廃城となりました。現在でも石垣が残り、典型的な山城の形態をとどめており城跡として調査の結果、珍しい瓦や建築技術が発見され話題となりました。
岩美町観光案内
江府町観光案内
琴浦町観光案内
境港市観光案内
大山町観光案内
智頭町観光案内
鳥取市観光スポット
南部町観光案内
日南町観光マップ
日吉津村観光マップ
日野町観光スポット
伯耆町観光案内
北栄町観光スポット
三朝町観光案内
八頭町観光案内
湯梨浜町観光スポット
米子市観光案内
若桜町観光案内
物産 [編集]
観光物産センター/鳥取県観光情報
もさえび
足が速い(痛みやすい)ため地元でしか食べられない幻のえび。漁期は10月から5月までだが、蟹の時期の終わる春先(3月〜5月)からが最盛期。プリッとした食感と舌に広がる甘さが自慢の逸品です。
ハタハタ
モサエビと同じく、蟹漁が終わる3月〜5月が旬。(漁は9月頃からはじまる)煮付けや塩焼きはもちろん、新鮮なものは刺身でもいただける。中でも一夜干しはうま味が凝縮され、かるく炙っていただくと、この上なく美味。
砂丘らっきょう
その名のとおり砂丘で取れるらっきょう。一般的ならっきょうと比べて歯ごたえが強くしゃきしゃきとした食感が楽しめるのが特徴です。旬は5月〜6月。
マグロ
近年、鳥取県西部の境港では、水揚げ量全国1、2位を争うほどの豊漁が続いている。漁獲時期は6〜8月。地元では、『まぐろラーメン』や『まぐろバーガー』などの創作料理が考案され、周辺の観光地などで味わうことができる
岩がき
とっとりの岩ガキはすべて天然もの。6月から8月までの漁期だが7月あたりから味わいが濃くなってくる。
白いか(ケンサキイカ)の刺身
6月から11月まで獲れる白いかだが最盛期は7月〜8月。非常に弾力に富み、まったりとしたあとを引く甘みは独特。
すいか
実は鳥取は、全国的なスイカの名産地。今では、東京の高級食材スーパーなどにも陳列されるほど。特に中部・北栄町(旧大栄町)産のスイカは大きく、やわらかな食感でありながらも、シャリシャリとした歯ざわりが特徴。
アゴ(トビウオ)
5月〜7月ごろ市場に出まわる。新鮮なものは刺身でいただくのが一番。脂肪分が少なく淡白な味。ネギ、ショウガをたっぷりのせてタタキやなめろうにしてもうまい。
メロン
進物用として人気の高いメロンも、特産品のひとつ。プリンスメロンやアムスメロンをはじめ、タカミメロン、エリザベスメロン、アールスメロンなど、たくさんの品種が栽培されている。旬は5〜7月。
鳥取二十世紀梨
鳥取を代表する秋の果実。みずみずしい果肉とさっぱりとした甘さは恵みの秋を実感させる。
べにずわいがに
ズワイガニ(松葉がに)よりも深海に生息し大量に水揚げされるべにずわいがに。足が速いため水揚げ後すぐに浜茹でにしたりカニ製品に加工されることが多い。ズワイガニ(松葉がに)よりも味が濃く、値段も安価なため庶民的なカニとして地元で親しまれている。
砂丘ながいも
主に鳥取県中部で生産される。やわらかい砂地で育つため、山芋のようにゴツゴツせずまっすぐ成長し、きれいな肌が特徴。10月〜12月中旬頃まで。
松葉がに
冬の味覚の王様、松葉がに。成長した雄のズワイガニのことを山陰地方ではこう呼ぶ。漁期は11月から3月まで。その上品な甘みと潮のかおりは究極の逸品。
カレイ(アカガレイ)の煮付
カレイ(アカガレイ)は干物や子まぶり(子をまぶした刺身)などで食べられるが、鳥取の一般的な冬の食べ方は煮付けである。ふっくらとした身離れのよい白身は白いご飯によく合い、まさに鳥取の家庭の味です。
ばばちゃん(タナカゲンゲ
グロテスクな容貌からは想像できぬほどの淡白な白身の深海魚。以前は地元の食卓でしかみることはありませんでしたが、最近では白菜などと一緒に煮込んだ「ばばちゃん鍋」が民宿や料理屋で人気。
ドギ(シロゲンゲ)
全身ぷよぷよとしたゼラチン質に覆われ、その中には透き通るほどの真っ白な身が。煮付けにすればそのゼラチン質独特の食感を楽しむことができます。天日干しもあり、焼いていただくと表面はカリッと、中はトロッと、また生とは違った味わいに。
花御所柿(はなごしょがき)
鳥取県東部、因幡地方でのみ栽培されている品種。歯ごたえがありつつも柔らかく、糖度はなんと20度以上。柿の中で一番甘く、「日本一の甘柿」と評価されています。ビタミンも豊富で、少し冷やしていただくのがおすすめ。
鳥取和牛
鳥取県は江戸時代から長い歴史を誇る和牛の名産地。全国各地の名立たる和牛のほとんどは、もとをたどれば実は鳥取産「気高号」の血筋。ほどよい霜降り、まろやかな口当たり、鮮やかな色合い、とその品質は高く評価されています。
瑞泉(ずいせん)
(有)高田酒造 ぬる燗で、ほのかな麹(こうじ)の香りが楽しめます。ある愛飲家曰く、「絣(かすり)の味わいの田舎酒」。
福寿海(ふくじゅかい)
中川酒造(株) 平成年間で全国新酒鑑評会において、10回の金賞受賞に輝く名醸蔵。鳥取特産米「強力」を復活させた功績のある蔵でもある。
君司(きみつかさ)
君司酒造(株)時代の嗜好に対応し、大吟醸、純米酒等手仕事の酒造りに力を注いでいます。
東明(とうめい)
滝田酒造本店 創業者が、明治初年頃、灘、東明町に於いて酒造技術を修得し、当地で酒造りを始めました。
辨天娘(べんてんむすめ)辨天娘(べんてんむすめ)
(有)太田酒造 自家栽培による酒造りに取り組んでいます。
諏訪泉(すわいずみ)
諏訪酒造(株)「天のない酒造り」良酒への蔵人の思いです。お客様に感動と安らぎをお酒とともに届けます。
笑(えみ)
(有)西本酒造場 「和醸良酒」をモットーに蔵内の和を大切にして酒造りに励んでいます。
日置桜(ひおきざくら)
有)山根酒造場 日置桜は、13年前より使用する原料米全てを鳥取県産とし、そのほとんどを契約栽培でまかなっています。
山陰東郷(さんいんとうごう)
福羅酒造(有)昭和22年創業以来、土地の人情に育まれながら質の高い酒造りに日夜努力しています。
三朝正宗(みささまさむね)
藤井酒造(合資)大吟醸生酒から長期熟成酒まで造っており、特に熟成にこだわった1990年製造の古酒は大好評です。
此君(しくん)
高田酒造(株)倉吉白壁土蔵群の一角にある高田酒造では歴史と伝統を守る酒造りに励んでいます。
元帥(げんすい)
元帥酒造(株)嘉永年間創業。伝承の技が織りなす本物の酒造りです。
八潮(やしお)
中井酒造(株)安心・安全のお酒をご提供すべく3年前よりJAS認定米「山田錦」を原料に酒造りを行っています。有機米の味が生きています。
冨玲(フレー)
梅津酒造(有)「日本酒は米と米麹だけで造るもの」と、仕込みは全て米と米麹だけで行っています。(平成18年より)
鷹勇(たかいさみ)
大谷酒造(株)大山が育む水と米、出雲杜氏の技が醸し出す心に残る酒「鷹勇」創業以来爽やかな辛口のお酒を造り続けています。
伯陽長(はくようちょう)
(株)江原酒造本店厳選した原料米と、大山の清らかな伏流水で仕込んだコクのあるまろやかな味わいが特徴です。
久米桜(くめざくら)
久米桜酒造(有)この地の新鮮な空気、良質な水、地元八郷産の酒米、そして寒冷な気候は久米桜酒造の旨い酒の源です。
秀峰岩泉(しゅうほういわいずみ)
トップ水雷(とっぷすいらい)
(株)稲田本店 鳥取県新酒鑑評会3年連続最優秀賞受賞、全国新酒鑑評会金賞受賞
千代むすび(ちよむすび)
千代むすび酒造(株)「美味しい事」を第一に考えて「本物」「安心」「健康」を合言葉に「お役に立つ蔵元」を目指します。
大山Gビール
久米桜麦酒(株)ビールの命である”水”にこだわり、大山の伏流水を使用して醸造。味の良さは地元の評判に加え各コンテストでの受賞が実証。
砂丘長いも焼酎
梅津酒造(有)鳥取県特産の砂丘長芋で造った焼酎。2つのタイプ、やわらかな「金」とコクの「黒」がある。
夢千代慕情 (ゆめちよぼじょう)
大谷酒造(株)米のうまみを生かした本格米焼酎です。減圧蒸留ですので、口当たりがよく飲みやすいです。
のん気にくらしなさい
(株)稲田本店 15年間熟成させたこの焼酎は、味わい深く、まろやかな風味に仕上がっております。
浜の芋太
千代むすび酒造(株)「鳥取県弓ヶ浜半島産 金時」を原料にしています。日本酒の麹・酵母米を使用することで、サツマイモの風味を最大限に引き出しました。
北条ワイン
北条ワイン醸造所 北条ワインは、北条砂丘で育ったヨーロッパ系のぶどうを使った鳥取県産ワインです。
倉吉サクラワイン
JA鳥取中央 厳選されたブドウを使用し、味にこだわったワインです。
ふろしきまんじゅう
人情豊かな人々に愛され育まれた素朴な田舎の味、これが鳥取県名物「ふろしきまんじゅう」。黒砂糖と和三盆糖を使った昔ながらの味を今も変わらず守り続けています。
打吹公園だんご
地元の糯米粉を使用し、手間暇かけて作っています。白餡、小豆餡、抹茶餡の三種で包み、なんとも素朴で愛らしい三色串団子。うまいものに理屈は不要。変わらぬ風味を守り続けています。
Lait・miel (レ・ミエル)
レ・ミエルとはフランス語で”乳”、”ハチミツ”の意味。ふわっととろける新食感の口溶けは、厳選された素材にこだわっているからこそ。専門のパティシエがひとつひとつ丁寧に手作りしています。
スウィートランドTAKARA
純和風甘味から、ちょっとお洒落な洋風ケーキまで盛りだくさん。山陰自慢の特産品を活かし、丁寧に仕上げた銘菓が勢揃い!工場見学も出来ます。
お菓子の寿城
鳥取県西部の玄関口、米子自動車道米子I.Cを下りるとすぐ前方に見える大きなお城。米子のシンボルとして、多くのお客様にご利用いただいています。工場見学もでき、様々なお菓子が並ぶ城内は、まさにお菓子のテーマパーク!
大山まきばみるくの里
大山の自然美が満喫できる大パノラマの中で、牛の乳搾り、アイス作りが体験できます。大山のおいしい牛乳を使ったお菓子を販売しています。なんと言っても、みるくの里特製ソフトクリームは大人気!
新雪梨
普通の梨よりも二まわりも三まわりも大きな梨。収穫は11月〜12月。高級感があり、お土産や贈り物にもよい。
新平(しんぺい)柿
江戸時代、延興寺の新平さんが吉野から持ち帰った柿。渋みが強いが、一晩お風呂の湯であわすと甘くておいしい。実が熟す10月、岩井温泉ではあわした新平柿をデザートに。
大山高原リンゴ
約6ヘクタール、西日本最大規模のわい性りんご園「神田りんご園」で作られるリンゴは、みずみずしく、たっぷりの蜜入りで甘みも格別。9月以降、「つがる」、「千秋」、「ジョナゴールド」、「ふじ」の順にもぎたての味を楽しめます。「わい性りんご」とは、子どもでも楽にもぎとれるよう、りんごの木を低く育てたもの。家族揃っての味覚狩りにもピッタリです。
ブルーベリー
ブルーベリーの摘み取り園が多数存在する大山町界隈。初夏に旬を迎える実は、大粒で甘く、口の中で弾けると、程よい酸味がいっぱいに広がります。ヨーグルトに入れたりすると、うまみがさらに引き立ちます。
日本酒
爽やかな酸味と香りを持つ「諏訪泉」、豊かで風格のある味わいの「鵬」、口当たりよくふくよかな旨みの「満天星」といった銘酒を生み出しています。
どうだんつつじ
可憐な花が人気の智頭どうだん。開花は5月中旬から6月上旬で、秋には葉が紅葉し、四季を通じて観賞できます。苗木を展示即売する「智頭どうだんまつり」を毎年5月中旬〜下旬頃に開催しま
南部町の富有柿
フルーツの生産が盛んな南部町。その中でも代表格を争う「富有柿」は、大きさといい、味といい、一度口にしたら忘れられないほどの絶品です。
南部町のいちじく
南部町で力を入れている特産品のひとつ「いちじく」。ハウスで丁寧に育てられたいちじくは、8月上旬から10月下旬に限り味わうことができます。ほんのりとした甘みと酸味が絶妙の、おすすめフルーツです。また、美容にも効果が期待でき、女性の味方です。
南部町のお米
合鴨米
にちなんの米
食味最高値92ポイント! 山陰屈指の米どころ日南町の底力! 「日南ブランド」を知るには、まずはお米から!
にちなんのトマト
畑が生んだ芸術品! お日様をたっぷり浴びた真っ赤なトマト。 太陽のパワーをそのまま封じ込めたような 元気いっぱいの輝き!
にちなんの野菜
緑赤黄…色とりどりの野菜たち。 おいしさの秘密は、日南町の気候と関係が…? 日南町内に7つもある「とれたて朝市」も楽しいですよ。
「こがね」豆腐
「こがね」豆腐
湯梨浜町の二十世紀梨
鳥取県を代表する特産品。とりわけ湯梨浜町はおいしい梨が収穫されることで有名です。
水産物鮮魚、岩ガキ
山陰沖でとれた新鮮な海の幸は湯梨浜町の自慢、特に大粒で濃厚な日本海の岩ガキは、レモンやポン酢をかけて食べると、口いっぱいに「カキミルク」の味がひろがります。
弁天まんじゅう
若桜弁財天からちなんだ独特の製法による縁起のよい若桜名物で、昔ながらの味を今に伝えます。
桜独楽
伝統のロクロ技術を生かした素朴な手作り工芸品。鮮やかな色彩は見る人を魅了します。
岩美町特産品
江府町特産品
琴浦町特産品
大山町特産品
智頭町おみやげ
南部町特産品
北栄町特産品
八頭町特産品
湯梨浜町特産品
米子市特産品
若桜町特産品
キャラクター [新規]
キャラクター名
概要
国立鳥取大学のキャラクター。
鳥取県の鳥である「オシドリ」がモチーフ。
手に持っている青い本は、常に探求心をもち「知識」を深めていくことを、角帽は大学人らしさを表現している。
□関連ウェブサイト
イメージキャラクターの「着ぐるみ」登場
キャラクター名
概要
地域に伝わる伝説から、天界に住む美の象徴・天女を
モチーフにした「とっとり梨の花温泉郷」のマスコット。
□関連ウェブサイト
キャラクター名
概要
「♪むいても、むいても、むきぱんだ〜♪」 をキャッチフレーズに、日々大山町の観光振興に一役買ってま〜す。
●出身地 鳥取県西伯郡大山町妻木(とっとりけんさいはくぐんだいせんちょうむき)むきぱんだ遺跡(MUKIBANDA ISEKI)生まれ
●好きな食べ物 タマネギ
●嫌いな食べ物 特になし
●特徴 皮を剥いても剥いてもぱんだが出てくる。
●特技 大山賛歌体操
□関連ウェブサイト
キャラクター名
概要
梨の花温泉郷キャラクター
「湯梨花(ゆりか)ちゃん」
地域に伝わる伝説から天界に住む美の象徴・天女をモチーフに、「とっとり梨の花温泉郷」のマスコットキャラクターとして誕生した「湯梨花(ゆりか)ちゃん」。私たちの地域イメージを全国に向け発信する、かわいいガイド役です。
□関連ウェブサイト
アンテナショップ
店名 | 食のみやこ鳥取プラザ |
所在地 | 東京都港区新橋2−19−4SNTビル |
営業時間 | ショップ・10時〜21時
レストラン・11時〜14時半(ラストオーダー14時)
17時半〜23時(フードラストオーダー22時、ドリンクラストオーダー22時半) |
定休日 | ショップ・年末年始
レストラン・日曜・祝日・年末年始 |
アクセス | ・JR山手線「新橋駅」下車。「銀座口」から徒歩1分。
・東京メトロ銀座線「新橋駅」下車。「2番出口」からすぐ。
・都営浅草線「新橋駅」下車。「A3出口」から徒歩5分。
・ゆりかもめ線「新橋駅」から徒歩5分。 |
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